13日、「無敵看板娘」「ハンザスカイ」などで知られるマンガ家の佐渡川準氏の突然の死去が報じられ、TLでは驚きと嘆きの声が続出している。
佐渡川氏は34歳。報道では自殺との見方が報じられている。現在も週刊少年チャンピオンにて「あまねあたためる」を連載中であり、本人のTwitterも11日までいつものように更新。コミケに足を運んだり、飲みに行っている明るい様子が投稿されており、TLでは「信じられない」といった反応も多い。
同業のマンガ家たちも驚きの声を上げており、赤松健氏は「漫画家飲み会の後、ファミレスでお話ししたことがあります。かなり前向きな方だったのですが・・・。ご冥福をお祈りします。」とコメントしている。
記事：ネルヤ編集部
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