3日、TLで話題を呼び続けてきた、映画「テルマエ・ロマエ」の原作使用料問題について、原作漫画の作者・ヤマザキマリ氏の代理人を務める四宮隆史弁護士がコメントを発表した。同コメントで四宮氏は、マンガ「テルマエ・ロマエ」の権利関係について整理するとともに、映画を手がけたフジテレビに批判が寄せられていることに対し、ヤマザキ氏が「心を痛めて」いるとしている。
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