株式会社KADOKAWA誕生記念で行われている、10月1日の1日限定、KADOKAWA作品の電子書籍、ほぼ全部半額セール。残り時間も短いですが、ネルヤ編集部のオススメをピックアップしていきます。
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21日、ジャンプ改公式Twitterが突如2012年にフランスで売れた日本マンガベスト5を紹介。ジャンプ改で連載中の「予告犯」(筒井哲也)が1位を獲得したことを明かした。
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3日、TLで話題を呼び続けてきた、映画「テルマエ・ロマエ」の原作使用料問題について、原作漫画の作者・ヤマザキマリ氏の代理人を務める四宮隆史弁護士がコメントを発表した。同コメントで四宮氏は、マンガ「テルマエ・ロマエ」の権利関係について整理するとともに、映画を手がけたフジテレビに批判が寄せられていることに対し、ヤマザキ氏が「心を痛めて」いるとしている。
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1週間の注目新刊をまとめてチェック。今週は注目ルーキーの作品が続々登場する。
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1週間の注目作をまとめてチェック。9月最後の今週は大物タイトル久々の新刊が続々登場する。
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いまや多くの出版社がレーベルを立ち上げ、ヒット作も続々登場しているWebマンガ誌。複数のWebマンガ誌をチェックしている人も多いのでは? でも、Web上でマンガを公開しているのはマンガ専門誌だけではない。「実はこんなところで……」というマンガ専門サイト以外の注目Webマンガをご紹介!
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27名のマンガ家と、デザイナー、編集者らが集まって発行した震災チャリティーコミック「僕らの漫画」が、Twitter上で色紙プレゼントキャンペーンを行っている。
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1週間の注目新刊をまとめてチェック。盆休み直前という人も多そうな今週は、週末に向けて注目作が増えていく傾向。休み中に読む作品を忘れず購入しておこう。
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メディアによる報道などもあって、世界で日本のマンガやアニメが流行していることは多くの人が認識していることだろう。しかし、実際に海外でどのようにマンガが受け入れられ、市場を築いているかは、詳しく報じられる機会が少ない。
たとえば、「日本に次いでマンガの売り上げが大きい国」と聞かれて即答できる人は多くないだろう。イメージ的には国の大きさもあって、アメリカあたりを想像する人もいるだろう。
実は答えはフランス。人口でいえばアメリカの6分の1ほどしかないこの国が、日本に次ぐマンガ大国なのだ。では、いったいフランスではどのようにして日本のマンガが受け入れられていったのだろうか?
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