21日、ジャンプ改公式Twitterが突如2012年にフランスで売れた日本マンガベスト5を紹介。ジャンプ改で連載中の「予告犯」(筒井哲也)が1位を獲得したことを明かした。
»続きを読む
注目作を1週間分まとめてチェック。今週は23日金曜日が祝日のため、22日に新刊が集中している。
»続きを読む
注目の新刊をまとめてチェック。6月最終週の今週は、週末だけでなく、週明け月曜にも新刊が集中している。週末まとめ買いのつもりでいると、大量の新刊で荷物が重くなりそう。週内で2回くらいは書店に行っておきたいところだ。
»続きを読む
メディアによる報道などもあって、世界で日本のマンガやアニメが流行していることは多くの人が認識していることだろう。しかし、実際に海外でどのようにマンガが受け入れられ、市場を築いているかは、詳しく報じられる機会が少ない。
たとえば、「日本に次いでマンガの売り上げが大きい国」と聞かれて即答できる人は多くないだろう。イメージ的には国の大きさもあって、アメリカあたりを想像する人もいるだろう。
実は答えはフランス。人口でいえばアメリカの6分の1ほどしかないこの国が、日本に次ぐマンガ大国なのだ。では、いったいフランスではどのようにして日本のマンガが受け入れられていったのだろうか?
»続きを読む