9月30日、小学館の新たなマンガサイト「コミスン(COMIC SOON)」がオープンした。
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小学館ビルの取り壊しにともない、編集者、マンガ家ら有志が行った“ラクガキ大会”だが、反響を受けて、8月24日と25日の2日間、会場であるロビー内を一般公開することが決定した。
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取り壊しが決まった小学館ビルにて、9日、マンガ家らが記念に“ラクガキ大会”を行い、壁面にイラストを寄せた。
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21日、ジャンプ改公式Twitterが突如2012年にフランスで売れた日本マンガベスト5を紹介。ジャンプ改で連載中の「予告犯」(筒井哲也)が1位を獲得したことを明かした。
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注目の新刊をまとめてチェック。6月最終週の今週は、週末だけでなく、週明け月曜にも新刊が集中している。週末まとめ買いのつもりでいると、大量の新刊で荷物が重くなりそう。週内で2回くらいは書店に行っておきたいところだ。
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メディアによる報道などもあって、世界で日本のマンガやアニメが流行していることは多くの人が認識していることだろう。しかし、実際に海外でどのようにマンガが受け入れられ、市場を築いているかは、詳しく報じられる機会が少ない。
たとえば、「日本に次いでマンガの売り上げが大きい国」と聞かれて即答できる人は多くないだろう。イメージ的には国の大きさもあって、アメリカあたりを想像する人もいるだろう。
実は答えはフランス。人口でいえばアメリカの6分の1ほどしかないこの国が、日本に次ぐマンガ大国なのだ。では、いったいフランスではどのようにして日本のマンガが受け入れられていったのだろうか?
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5月第4週の今週は、アスキー・メディアワークス、メディアファクトリー、エンターブレインなど、角川系列会社の新刊が目立つ。また、土曜発売の新刊が多いので、週末にまとめ買いしてもいいだろう。
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