「東京トイボックス」シリーズ、「南国トムソーヤ」などでしられるマンガ家ユニットのうめ氏が、21日、マンガ「スティーブズ」の続編執筆資金をウェブ上で募集。目標であった50万円の資金調達を2時間で達成した。
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週刊少年サンデーで「うしおととら」の新作読み切りを発表することを明かした藤田和日郎氏のもとに、歴代アシスタントらが集まっている。
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15日、国内で翻訳された海外マンガを対象にしたアワード・ガイマン賞の結果が発表された。第1位に選ばれたのは「闇の国々」(画:フランソワ・スクイテン/作:ブノワ・ペータース/訳:吉永真一、原正人)。
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11日、ネルヤ編集部はアラフォー世代を主人公にした恋愛連作オムニバス「君の天井は僕の床」(鴨居まさね)を題材にした座談会を実施。これに伴って、Twitter上でも鴨居まさね氏も参加してのオンライン座談会が行った。
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5日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ49号に、「究極超人あ~る」(ゆうきまさみ)の25年ぶりの新作が掲載され、TLでも大きな反響を呼んだ。
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1日、読書をテーマにしたサイト・読むナビが、本によるSNSコミュニケーションサイトとしてリニューアルオープンした。
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「書店員死亡かるた」など、さまざまな業界の“つらいネタ”を集める“死亡カルタ”シリーズが乱立するなか、書店員たちの間では「#書店員復活カルタ」が静かな盛り上がりを見せた。
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24日に発売されたコミックゼノン12月号が、売れ行き好調のため、緊急重版が決定。公式Twitterアカウントなどでアナウンスされている。
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26日夜、Twitterで「#名作漫画に一文字足すと事態がややこしくなる」というハッシュタグがトレンド入りした。
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本との出会いをプロデュースする書籍情報サイト・読むナビが23日10時より、サイトリニューアルに伴うシステムメンテナンス期間に入った。リニューアルオープンは30日13時を予定している。
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18日深夜から19日にかけて、ハッシュタグ「#お前らのヘタリア初恋教えろ」が盛り上がりを見せ、トレンド入りを果たした。
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19日、日販が展開する独自フェア「この1巻がキテる! 」の第4弾作品が発表された。今回の対象作品は、女子高生とバイクを組み合わせた「ばくおん!!」(おりもとみまな)。
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店頭での売れ行きを左右し、ヒット作誕生のきっかけになることもある手作りPOP。17日夜、書店員の間でそんなPOPの作り方が話題になった。
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愛知県名古屋市の七五書店が「漫画から始まる・広がる読書」フェアを展開、Facebookでフェアの様子を公開している。
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12日、マンガのニュースサイト・コミックナタリーが、マンガ賞「マンガ秋100」を設立。第1回の1位には「俺物語!!」(作画:アルコ/原作:河原和音)が1位に選ばれた。
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雑誌に作品が掲載された際、1ページあたりいくらという形で支払われるマンガの原稿料。売れっ子になると原稿料もさらに高額になることもあるというのはよく知られているが、長いマンガの歴史のなかでは、1ページ10万円という破格の原稿料で仕事を受けたことがある作家もいるという話がTwitterで静かに話題を呼んでいる。
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70年代後半から活躍を続けるエロ劇画界の巨匠・三条友美氏が、7日にTwitterを開始。Twitterでも濃い発言を連発している。
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マンガを描く際の定番ツールのひとつがGペンや丸ペンなどのつけペン。このつけペンのペン先をめぐる話題が、8日、Twitterでマンガ家らを中心に盛り上がった。
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4日に発売された「To LOVEる-とらぶる- ダークネス画集 Venus」(矢吹健太朗)が売れ行き好調のため、即日重版が決まった。
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