「マスタード・チョコレート」で知られるマンガ家・冬川智子氏が、読者参加型の“交換マンガ”プロジェクト「ヨミルカ」をスタートさせた。
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首都圏の書店に勤めるマンガ担当者によるチーム“コミック担当者の集まり”( @comitans )が、19日夜、9月発売予定の新刊についての雑感を語るUstream放送を行った。
今回の放送は翌月の新刊一覧を見ながら、注目作や作家、レーベルなどにまつわる雑感を語っていくという恒例の内容で、往来堂書店・三木氏、あおい書店横浜店・石田氏、あゆみBOOKS早稲田店の太田氏、都内書店勤務のチャリ氏の4名が参加。
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17日深夜、講談社・別冊少年マガジンの公式Twitterアカウントが作成された。
現在のところ、公式サイトやブログなどにアカウントへのリンクはないが、同じく講談社の編集が運用する「金田一少年の事件簿20周年」アカウントが「他に週マガ編集部で編集している雑誌「マガジンSPECIAL」の公式(@magazinespecial)とか「別冊少年マガジン」の公式(@betsumaga)とかもあります。」とつぶやいており、詐称などではない模様だ。
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「ひるなかの流星」のやまもり三香氏が、17日、Twitterで同作の登場人物・馬村の半裸イラストを公開した。
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9月2日に丸善・丸の内本店で「少女ファイト」9巻発売を記念して行われる日本橋ヨヲコサイン会に関して、15日、日本橋ヨヲコ氏がTwitterでコメントした。
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15日、台湾でのサイン会を終えて帰国した北崎拓氏が、台湾のマンガ事情についてのインプレッションをつぶやいた。
欧米などでは「NARUTO」をはじめ、少年誌系の作品が強いと報じられることも多いが、北崎氏によれば台湾では「今は萌え系、最近では萌え系ライトノベルが強いとか。」とのことで、「僕の後でやってた日本のラノベの作家さんのサイン会も男汁100%の大盛り上がりでした(^^)」とレポート。「男性は萌え系、女性はBLとそのへんまで日本と同じですね。」と、いわゆる日本のオタク文化が浸透している様子を語った。
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27名のマンガ家と、デザイナー、編集者らが集まって発行した震災チャリティーコミック「僕らの漫画」が、Twitter上で色紙プレゼントキャンペーンを行っている。
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9日に最新8巻が発売された「進撃の巨人」(諫山創)でTLが盛り上がりを見せているが、一方連載開始以来どんどん中毒者を増やしているのが、ねとらぼで更新中のWebマンガ「進撃の巨猫」だ。
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Twitterで人気の子役“はるかぜちゃん”こと、春名風花氏の少女マンガフリークぶりが話題を呼んでいる。
8日夜に「Papa told me」(榛野なな恵)を読んだことがあるかという質問に、彼女が「全巻もってますよ~(ω)四季4巻にまとめてある愛蔵版も!(ω)」と応えたところから始まったマンガトーク。2001年生まれの彼女が、88年に単行本刊行が開始された「Papa told me」を読んでいるという時点でなかなかのフリークぶりだが、その後ユーザーからのオススメに応える形で明かされる蔵書リストはさらにすごい。
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「乙嫁語り」(森薫)、「乱と灰色の世界」(入江亜季)、「ヒナまつり」(大武政夫)などが連載されているマンガ誌・Fellows!の公式サイトが、URLを変更してリニューアルオープンした。
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7月25日に発売された東村アキコ氏の自伝エッセイマンガ「かくかくしかじか」1巻の誤植から作者とファン、書店が協力しての対応が広がっている。
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2日に発売されたモーニング2012年36号にて、「デラシネマ」(星野泰視)が次号で最終回を迎えることが発表された。
始まる作品があれば終わる作品もあるのが雑誌連載の宿命だが、「デラシネマ」に関しては異例ともいえるほど、終了を惜しむ声が相次いだ。
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8月1日は「801」で「やおいの日」――。というわけで、1日を迎えた昨日、一部腐女子系のユーザーが一斉に荒ぶりを見せた。
「やおい」は、いわゆる「ボーイズラブ(BL)」と同様の言葉で、男性同士の恋愛関係を描く作品の俗称。語源は諸説あるが、「ヤマなし・オチなし・意味なし」という物語構成の3つの特徴を、略した言葉という説が一般的だ。
日付が変わるとともに「やおいの日」というフレーズがTLに溢れた模様で、Twitterの日本語版トレンドにも「おいの日」(※編集部注:「やおいの日」の一部だけがフレーズとしてトレンドに入ったと思われる)という言葉が入った。
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知ってる人にTwitterアカウントを見られていると、「仕事中にTwitterなんかやって!」なんていわれてしまうことも多いもの。実際、息抜きや休憩のときにしか使わない人も多いだろう。
しかし、Twitterも人によって使い方はさまざま。「SLAM DUNK」や「バガボンド」などで知られる井上雄彦氏の場合は、むしろ仕事中こそつぶやいているようだ。
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完結済みの作品をまとめ買いしてラストまで一気に読み通す――そんな方法もマンガの楽しみ方のひとつだ。しかし、未完作品を完結してから読もうというスタイルには、リスクもある。
そんなリスクを指摘した、マンガ家・もんでんあきこ氏のつぶやきが多くのユーザーにRTされている。
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本日27日に発売された「NARUTO-ナルト-」(岸本斉史)61巻がTwitter上のファンや書店員の間で話題だ。
28日に公開される「劇場版NARUTO-ナルト-『ロード・トゥ・ニンジャ』」に合わせての発売となった今巻は、23日発売の週刊少年ジャンプに掲載された読み切り「ROAD TO NARUTO THE MOVIE」や作者インタビューを収録した小冊子が一部店舗で数量限定の先着特典として無料配布されている。
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24日夜、「ああっ女神さまっ」などで知られる藤島康介氏がTwitterにて「私は41RTされたら怒り顔のベルダンディーを描きます!(`・ω・´)絶対です! http://shindanmaker.com/243043 ぷりぷりと?」と投稿。30分足らずのうちに500回を超えるRTを記録し、宣言から20分ほどで怒っている「ああっ女神さまっ」のベルダンディーが描かれたイラストを公開した。
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本日19日に発売されたモーニング2012年34号で、「社長 島耕作」(弘兼憲史)連載150回到達を記念したスペシャル企画「少年 島耕作」の3話連続掲載が始まった。本作では高校1年、15歳の島耕作の初恋が描かれている。
「ランボー怒りの○○」などと並んで、日本を代表するTwitter大喜利ネタの雄である島耕作。少年編掲載がニュースとして報じられると、Twitterでは恒例ともいえる「○○ 島耕作」TLがにわかに開始された。
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首都圏の書店に勤めるマンガ担当者によるチーム・コミック担当者の集まり( @comitans )が12日、上半期の注目作を振り返るUst放送を行った。
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「黒子のバスケ オフィシャルファンブック CHARACTERS BIBLE」が発売された本日4日、Twitterのトレンドワードに「ファンブック」がランクインした。
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Twitterの話題で1週間を振り返る本連載。今週はネタツイートがTLを賑わせた。
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Twitter上のトピックスで1週間を振り返る本連載。今週は、書店のTwitter、ウェブ活用の話題が注目を集めた。
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TwitterのTLに上がった話題で1週間を振り返る本連載。今週はジャンプに関する話が目立った。
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TwitterのTLから気になった話題をピックアップ。今週は雑誌不況といわれるなか、ゲッサン本誌が旋風を巻き起こした。
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TwitterのTLから気になる話題をピックアップ。今週はゴールデンウィークを挟んで2週間分のトピックスをまとめて振り返る。
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TwitterのTLで気になった話題をピックアップ。「ジョジョリオン」2巻や「いとしのムーコ」1巻などの発売に沸いた今週は、メディアでのマンガ特集やマンガ誌以外での異色作が一部で話題に。
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TwitterのTLから気になる話題をまとめてチェック! 今週は各所でユーザー主導のイベントなどが盛り上がりを見せた1週間だった。
4月14日23時30分より、「俺物語!!」(作画:アルコ/原作:河原和音)をテーマにしたTwitter座談会が開催された。このTwitter座談会は、三省堂書店が不定期で行っているオンラインイベント。ハッシュタグを使って、特定の作品についてユーザー同士で語り合うというものだ。
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TwitterのTLで気になったマンガの話題をピックアップしてお届け。今週はあの注目作の新刊が話題に。
9日に発売された「進撃の巨人」(諫山創)7巻は通常版と同時に、作中に登場する超大型巨人のフィギュアが付き限定版も登場。
作品内でもインパクトのあるビジュアルが読者に衝撃を与えた巨人だが、海洋堂が手がけたこのフィギュアでも独特の「気持ち悪さ」をバッチリ再現。購入者や店頭でサンプルを見かけたユーザーから「キモイ」「怖い」といった悲鳴とも賞賛とも取れるコメントが散見された。
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