5日に発売される、荒木飛呂彦責任編集のムック「JOJOmenon(ジョジョメノン)」が予約殺到のため発売前重版が決定した。
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1日夜、マンガ家とアシスタントのマッチングサービス「GANMO(がんも)」が正式オープンした。
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28日夜、イブニングで連載中の「アバンチュリエ」が年内で連載終了することが、作者の森田崇氏のつぶやきで明かされた。
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マンガ家とアシスタントの新たなマッチングサービス「GANMO(がんも)」が、27日21時よりβテストを開始した。
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別冊少年マガジン公式TwitterアカウントのFollowerが急増中だ。24日時点で1400人弱だった別マガのFollowerだが、26日昼時点で2700人を突破しており、2日で倍増ペースとなっている。
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25日、インプレスR&Dが日本の電子コミック市場規模の調査結果を発表。これによると2011年度の電子コミックの市場規模は前年度から10億円減少の514億円で、2005年以来初めて前年度を下回る結果となった。
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週刊少年ジャンプで連載中のバレーマンガ「ハイキュー!!」(古舘春一)の公式サイト「ハイキュー!!.com」が24日にオープンし、同時に公式Twitterアカウントが開設されている。
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17日夜、ニコニコ生放送で「擬音を翻訳するとどーなるの クイズ」という放送が配信された。
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絶版コミックの無料配信サイト・Jコミで15日に募集が始まったJコミFANディングの第1弾が、募集開始から30分足らずで完売した。
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「ジョジョの奇妙な冒険」25周年記念として制作された「ジョジョの奇妙な冒険ガイド小冊子」の配布が、一部書店で告知されている。
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14日、絶版マンガなどの無料配信サイト・Jコミが閲覧回数1000万回を達成。これを記念して、新たな仕組み「JコミFANディング」のβテストが発表された。
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12日夜から「#私はいかにしてオタクになったか」というハッシュタグが活気づいている。
オタクになったきっかけを語るハッシュタグは以前にも作られていたが、今回は「親兄弟の誰が漫画やアニメ好きだったか」といった質問項目が設けられているのが特徴。育った環境とオタク化の関係が探る内容となっている。
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診断メーカーの「絵柄でお題ったー」がきっかけとなり、特定の作家の画風でキャラクターを描いたイラストが次々TLに上げられ、人気を呼んでいる。
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アメコミやバンド・デシネ(B.D.=べーデー)など、海外の漫画を対象としたアワード、「ガイマン賞 2012」がスタートした。
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マンガ家とアシスタントの出会いの場となっていたJ.A.C(Japan Assistants Club)のお仕事・人材探し専用掲示板が9月10日0時をもって稼働停止期間に入った。
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6日夕方からTwitter上で「#この人が描いたガリガリ君パッケージが見てみたい」というハッシュタグが広がっている。
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マンガ原作なども手がける編集家・竹熊健太郎氏が、高額賞金を掲げるマンガの新人賞の登場に触れ、マンガ家のデビュー、発掘に対する持論を展開している。
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三省堂書店新横浜店で2日、「俺物語!!」2巻発売を記念して、作画担当のアルコ氏と、原作の河原和音氏揃ってのサイン会が行われた。
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「#漫画家になろうと思ったきっかけ」というハッシュタグが発端になり、Twitter上でさまざまなマンガ家が、プロへの第一歩を振り返っている。
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Twitter上のバズワード(つぶやきの多い流行語)を告知するbuzztterで、「黒バス」こと「黒子のバスケ」(藤巻忠俊)が、8月、31日間ほぼ連続バズワード入りを果たした。
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27日に発売された月刊!スピリッツ10/1月号が売り切れた書店が多くなっているようで、Twitterでは“難民”の声が増えている。
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27日夜から本日28日にかけて、Twitter上で「#マイナーだけど無茶苦茶面白い漫画上げてけ」というハッシュタグが活性化している。
Yahoo!のリアルタイム検索で調べると、27日だけでも同ハッシュタグを使ったつぶやきは1万1000件以上。本日28日も16時時点で1万2000件を超えており、Twitterの国内トレンドワードにもたびたび入っていた。
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