Fellows!からリニューアルの形で創刊される新雑誌・ハルタの公式Twitterが、「この他誌がすごい!」と題して他社のマンガ誌を紹介している。第1弾の別冊花とゆめに続いて紹介されたのは、別冊マーガレットだ。
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「萌え」は、猫耳やアホ毛、ツインテール、メガネッ子など、記号化・定型化文化とともに進化してきたという側面がある。ある意味では、現実以上にビジュアルが担っている意味は大きいかもしれない。だが、「のぼさんとカノジョ?」(モリコロス)は、そのまるで逆の方法で強烈な「かわいさ」を演出している。
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14日、マンガ「究極!! 変態仮面」(あんど慶周)の実写映画化決定が発表され、バレンタインデーのTwitterでトレンドワード入りを果たした。
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マンガ専門書店・COMIC ZINのバイヤーである塚本浩司氏が、12日、同店でのアオハルの売れ行きが好調であることを明かしている。
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グリコ・プリッツの「ちはやふる」(末次由紀)とのコラボパッケージ写真がTwitter上にアップされ、話題を呼んでいる。
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2009年12月に出された、日本原燃の「小学館発行誌ビッグコミックスピリッツに掲載された「美味しんぼ」における六ヶ所再処理工場に関する記載への当社見解について」というリリース文書が、11日、突如Twitterなどで拡散。はてなブックマークのホットエントリー入りするなど話題になっている。
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羽柴麻央という人は、長いこと少女を描く人だった。キャラクターが実際に少女だということでもあるが、それ以上に“少女らしい繊細な感性”を描く人という印象だったということだ。
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エロ劇画系ブログ「なめくじ長屋奇考録」の劇画狼氏が立ち上げた自費出版レーベル・おおかみ書房の通販サイトがオープンした。同サイトでは、第1弾作品となる「三条友美ホラー短編集 『寄生少女』」の予約受け付けが開始されている。
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一部ブログメディアを中心に訃報説が流れた、マンガ家の完顔阿骨打氏が、8日にTwitterで発言し、逝去が誤報であることが明らかになった。
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7日、マンガ原作者として知られる七月鏡一氏がTwitter上でネタとしてつぶやいた「GS美神VS貞子」が、「GS美神 極楽大作戦!!」の作者・椎名高志氏を巻き込んで膨らみ、話題になった。
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2月15日に創刊号発売を控えるエンターブレインの新雑誌・ハルタが、公式Twitterアカウントで「この他誌がすごい!」と銘打って、2013年に注目している雑誌の紹介を行っている。
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この間、Twitterで中学生だか高校生だかの息子にBOOWYのPVを見せたら爆笑されたっていう父親の投稿を見て、衝撃とまではいわないけれど、ああ、なるほどなと思った。
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池袋のアニメイトサンシャインで、「テラフォーマーズ」(作:貴家悠/画:橘賢一)、「俺物語!!」(作画:アルコ/原作:河原和音)の1話分まるごと展示する生原稿展が行われている。同店では、「テラフォーマーズ」のテラフォーマーと「俺物語!!」の剛田猛男が共演する等身大ポスターも展示されており、身長2m級の2人の大きさを実際に確かめることができる。
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1か月にレビューした作品のなかから、ネルヤ編集長・小林が独断と偏見で特にハマったものを厳選してピックアップ。「うわー、1月レビュー書けてねー」という青ざめるような現実を目の前にしつつ、今月は厳選4作品をご紹介します。
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2chまとめブログ「ニュー速VIP底辺」のトップページで、森田崇氏の「怪盗ルパン伝アバンチュリエ」のイラスト入りバナー掲載が始まっている。
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1日、マンガ家の鈴木みそ氏がブログにて、個人出版によるKindle版「限界集落温泉」全4巻の月間販売数を公開した。発表によると1月の同作の販売数は合計2万178冊、ロイヤリティ収入は283万円を記録したという。
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始まったばかりと思っていた1月もあっという間に終わりましたね。毎年思いますが、12月と1月は足りないので、2月をなくして分ければいいんじゃないでしょうか。などと語っており、動機が不明な編集部がお届けする、1か月の人気記事ランキング。1月はやっぱり「俺マン」関連の話題が多いですね。
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90年代後半の「新世紀エヴァンゲリオン」ブームは僕らに強烈な傷跡を残していった。ここでいう“傷跡”というのは、作品そのものが与えるトラウマではない(もちろんそういうものもあるんだけど)。コミュニティ、クラスタにおける不安だ。
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2月15日に創刊される新雑誌・ハルタのTwitterアカウントが30日に開設された。
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「天 天和通りの快男児」、「アカギ 〜闇に降り立った天才〜」(ともに福本伸行)の人気キャラクター・赤木しげる(アカギ)の墓碑が常設されていることでも知られる、吉祥寺のBar SurpasSが、空き巣に入られ営業休止状態に入ったことをTwitterで明かした。
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「となりの山田さん」(古閑裕一郎)
古典ラブコメ感:
エロハプニング発生度:
先の読めなさ:
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新刊の話からニューストピックスまで、編集長・小林が何となく今週考えたことを書き連ねるゆるゆるコラム。今週はTLで勢いづいてるあのタイトルの話を。
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25日に発売されたビッグコミック2013年第3号に「機械仕掛けの愛」(業田良家)特別編が掲載され、編集部コメントとして、フリースタイル「このマンガを読め!」と並んで、「Twitter発パーソナルベスト企画『俺マン2012』ランクイン」の文字が入っている。
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25日、北海道教育委員会がホームページ上で平成25年度公立高等学校入学者選抜の出願状況を公表した。これによると今年の帯広農業高校酪農科学科は、定員の40名に対して、道外からの出願11名を含む68名が出願(倍率1.7倍)。昨年の32名(倍率0.8倍)との比較では倍増している。
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「後付けの設定」というのは、通常物語にとってよろしくないことのひとつだ。ご都合主義的にコロコロ変わる世界観は、たいてい整合性を欠きはじめるし、読者の物語への信頼度を下げる。設計図のない建設物みたいなもので、多くの場合うまくいかない。
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