「君の中の少年思考」(金子歩)1巻の帯には「ノンケの君にバーン!」というフレーズが入れられている。そう、本作は「エロ大臣」と呼ばれる男子高生の反町と、男の娘系の同級生(男)のラブストーリーなのだ。
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マンガ好きとして知られる氣志團の綾小路翔氏が、15日“綾小路翔的2012年の漫画大賞”を発表。大賞として「四月は君の嘘」(新川直司)をピックアップし、「今年も数多くの素晴らしい作品に出逢う事が出来ました。我が国の全ての漫画家先生達に感謝」とコメントした。
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ネルヤ初のトークイベントとなる「ネルヤナイト 俺マン2012スペシャル!!」の開催が決定。2013年1月7日19時より、阿佐ヶ谷ロフトAで行われる。
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1週間の注目新刊をまとめてチェック。今週は週後半に注目作の完結巻が続々登場する。
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「あなたのことはそれほど」(いくえみ綾)
恋愛度:
家庭度:
無慈悲さ:
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13日、第16回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞は「闇の国々」(ブノワ・ペータース/フランソワ・スクイテン/訳:古永真一、原正人)。
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11日夜、「#俺マン2012」というハッシュタグがTwitterに登場。ユーザー有志による私的マンガランキング「俺マン」の2012年版が事実上のスタートを切った。
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「そよそよ」(朝倉世界一)
シュール感:
キュートさ:
センチメンタル:
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三菱鉛筆の消しゴムで消せるカラー芯「uni COLOR(ユニカラー) カラー芯シャープペン」が2012年12月で生産を終了するとの報がTwitter上に流れ、マンガ家らに衝撃が走った。その後、生産中止となるのはシャープペン自体で、替え芯は今後も生産が継続されることをニュースサイト・ねとらぼが報じている。
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10日、宝島社から年末恒例の「このマンガがすごい!2013」が発売され、オトコ編1位に「テラフォーマーズ」(作:貴家悠/画:橘賢一)、オンナ編1位に「俺物語!!」(作画:アルコ/原作:河原和音)が選ばれた。
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青春というのは、大人になる前の幸福なモラトリアムとして機能している。挫折や失敗があるにせよ、プレ大人としての自由と、子ども的なイノセンスが同居することを許される、輝かしく描かれる季節だ。だが、ふみふみこの想像力は、青春を喪失の物語としてとらえた。
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10日、Twitterでは定期行事となりつつある島耕作大喜利がスタート。「#次の島耕作の役職を考える」というハッシュタグがTwitterのトレンド入りした。
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1週間の注目刊をまとめてチェック。今週は「海街diary」、「3月のライオン」など大物タイトルが満を持して登場する。
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西村ツチカ、ふみふみこ、市川春子といった作家たちが次々と作品を発表し、21世紀のニューウェイブと評されるようになったのは去年あたりだったろうか。いわゆるマンガとはちょっと違う文脈を持った絵柄に、ファンタジーとも現代劇とも言いがたい独特の世界観……彼ら、彼女らの作品群には、そういう不思議な手触りがある。
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「漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん」(末弘)
史実度:
フィクション度:
バカ:
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「かぐや姫のおねがい」(瀬戸口みづき)
ガチSM度:
ギャグ:
甘さ:
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4日、「黒子のバスケ」(藤巻忠俊)20巻が発売された。これを受けて、Twitterでは本作に関する発言が急増。昼ごろから「20巻」「黒バス20巻」といったフレーズがTwitterのトレンドワード入りを果たした。
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1か月の人気記事をまとめておさらい。11月は新旧大物タイトルを抑えて、あの怪作のレビューが1位に。
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1週間の注目刊をまとめてチェック。今週は週頭から大物タイトルが並ぶ。
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1か月にレビューした作品のなかから、ネルヤ編集長・小林が独断と偏見で特にハマったものを厳選してピックアップ。11月はこの6本にハマった!
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今日はレビューを始める前に大事な話がある。諸君、「ムチムチ」と「ぽっちゃり」は違う。もう一度いおう。「ムチムチ」と「ぽっちゃり」は違う。
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こざき亜衣氏が「あさひなぐ」7巻発売に向けて、Twitter上で同作の登場人物のコスプレプロモーションイラストを公開している。
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28日、「東京トイボックス」(うめ)の新装版2巻が、ニコニコ静画にて1冊まるごと無料公開された。22日には同作第1巻が無料公開されており、これで「東京トイボックス」は全編が無料で読めることになった。
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