11月23日、「東京トイボックス」&「大東京トイボックス」(うめ)についてファンが語り合うTwitter座談会が行われ、現在Togetterでまとめが公開されている。
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12月4日、イブニング編集部が、「累-かさね-」を連載中の松浦だるま氏が風邪を引いてしまったことを報告。「風邪をひいた松浦だるま先生に応援メッセージを!」とPRしたところから、応援の意味をはき違えているファンによる大喜利がスタートした。
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ドラマチックな物語というのは、それだけで人を惹きつける。見事なドラマ性をつくれれば、その物語は名作になり得るといっていいだろう。だが、じゃあ、ドラマチックでない物語は、面白くないのだろうか?
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3日に公式アカウントから、1周年記念の特製クリアファイル100名プレゼントへの応募数が35通であったことが明かされた「アホガール」(ヒロユキ)だが、その後5日に無事追加での応募が増えたことが報告された。
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12月9日同時発売予定だった「進撃の巨人」(諫山創)12巻の通常版と限定版だが、一部地域で店頭に並ぶタイミングがずれが生じることが、同作の公式サイトにて発表された。書店などによると、発売が遅れる場合があるのは限定版とのこと。
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ブログ「素晴らしい日々」の八戸氏が主催するユーザー企画「4コマオブザイヤー2013」の投票が今年もスタートしている。
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11月27日に発売された週刊少年マガジン52号にて、「アホガール」(ヒロユキ)が連載1周年記念企画として、特製クリアファイルのプレゼントを実施。抽選で100名に当たる企画だったが、12月3日時点での応募数が35通で、事実上応募者全員プレゼントになっていることを公式アカウントが明かした。
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マンガ家とアシスタントのマッチングサイト「漫to(マント)」が12月1日に正式オープンした。すでにサイトでは「戦闘破壊学園ダンゲロス」の横田卓馬氏や「恋するエジソン」の渡邉築氏といったマンガ家がアシスタントを募っている。
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ネルヤが主催するトークイベント「ネルヤナイト 俺マン2013スペシャル」が、1月9日、阿佐ヶ谷ロフトAにて開催される。
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「クロス・マネジ」(KAITO)ファン有志によるTwitter企画「クロスマネジ 年納め企画」が、ブログ「明けに染まれ水平線」の呼びかけで始まっている。
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明日11月8日20時より、下北沢・本屋B&Bにて、「『やさセカtwitter総選挙』総ざらい〜twitterとマンガ最前線〜」と題したトークイベントが行われる。
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2011年のケンタウロスマンガブーム以降なのか、「モンスター娘のいる日常」(オカヤド)の快進撃以降なのか、それともそれ以前からの定番とみるか、どこを契機とするかは難しいが、ここ数年で、一般商業誌における人外系作品、ケモナー向け作品の存在感は確実に増してきている。
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どんなに天気がよくても、さすような日差しはなくなり、すっかり秋という感じになった。だけど、今年はこのタイミングでゆく夏を惜しむような作品に出会えた。「神様がうそをつく。」(尾崎かおり)だ。
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高身長女子というのが、今年のプチトレンドのひとつだった。身長181cmの中学生・富士山さんを描く「富士山さんは思春期」(オジロマコト)、ちょっぴり背の高い内気な女の子・卯多子を主人公にした「Stand up!」(山川あいじ)と、立て続けに高身長女子ものが刊行開始。そして、さらに今回取り上げる「ハル×キヨ」(オザキアキラ)だ。
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9月30日、小学館の新たなマンガサイト「コミスン(COMIC SOON)」がオープンした。
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いよいよ残り時間もわずかになった、株式会社KADOKAWA誕生記念、10月1日の1日限定KADOKAWA作品の電子書籍、ほぼ全部半額セール。ネルヤ編集部が(目についたところから)オススメをピックアップしていきます。
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株式会社KADOKAWA誕生記念で行われている、10月1日の1日限定、KADOKAWA作品の電子書籍、ほぼ全部半額セール。残り時間も短いですが、ネルヤ編集部のオススメをピックアップしていきます。
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10月1日、角川書店はじめ、角川グループ9社が合併し、新たに株式会社KADOKAWAが発足。これを記念して、KADOKAWA作品の電子書籍が、Bookwalkerなどで、10月1日の1日限定でほぼ全作品半額で販売するセールを実施しています。
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イブニングで連載された「なりひらばし電器商店」(岩岡ヒサエ)の、最終3話分が講談社コミックプラスにて無料公開されることが決定した。
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「歴史は勝者が作る」というけれど、歴史というのがもっとも古くからある物語であることを考えれば、物語の基本というのは勝者を描くことだともいえる。
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「GUMI from Vocaloid」(鉄田猿児/監修:株式会社インターネット)の作中に登場するオリジナル楽曲がニコニコ動画で公開されている。
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歴史的ヒット作のスピンオフというのは、このところすっかり定着してきた。もちろんオリジナルの作者本人が手がけるものは昔から多いが、最近は別の作家が描くパターンも多い。もっとも代表的なのは機動戦士ガンダムで、外伝からパロディまでさまざまな形で派生作品が生まれている。最近だと「進撃の巨人」(諫山創)あたりは、連載中でありながらスピンオフが次々に誕生している。
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「なりひらばし電器商店」(岩岡ヒサエ)が、9月24日発売のイブニング20号で最終回を迎える。同作は現在第2巻まで単行本が刊行されているが、第3巻は刊行されず、最終話を含む3話分が単行本未収録となる見通しであることを、27日、作者の岩岡氏がTwitterで報告した。
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コミックゼノンで「のぼさんとカノジョ?」を連載中のモリコロス氏が、自身のペンネームの由来をTwitterで明かした。
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00年代のマンガの大きなトレンドとして、子育てマンガというのがある。実録系のエッセイを中心に、数々のヒット作が生まれた。背景には少子化・核家族化によって自身の出産・子育てが、初めての育児体験という人が多くなったこととか、働きながらの育児という状況の増加、女性作家自体の増加など、いろいろな要因があるんだと思う。
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小学館ビルの取り壊しにともない、編集者、マンガ家ら有志が行った“ラクガキ大会”だが、反響を受けて、8月24日と25日の2日間、会場であるロビー内を一般公開することが決定した。
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